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健康寿命をのばす!「100‐60の歯科ドック」

こんにちは。
院長の魚田真弘です。
拙著「人生100年時代 歯を長持ちさせる鉄則」の抜粋&解説!
第3弾はフロスと歯間ブラシの使い方です🤗

フロスとは
別名「糸ようじ」と呼ばれ
糸だけの物と
柄がついている物があります🤓

次に歯間ブラシをご紹介します。
よくフロスと歯間ブラシを
混同されがちですので
注意してください😖
歯間ブラシは歯ぐきが少しやせてしまった方
ブリッジが入っている方に向いています。

大阪大学歯学部予防歯科の
天野教授によると
「フロスや歯間ブラシをすると歯と歯の間の磨き残しが外に出てくる。それを歯ブラシでまとめてとってしまう方が効率がいい」
という理由だそうです😁ナルホド
とは言っても、どうしても奥歯がフロスや歯間ブラシが難しい場合はエアーフロスをお勧めします。こちらは詳しくは
拙著にてご紹介しております😅
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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