
こんにちは。
エンパシーデンタルクリニックです。
毎日しっかり歯磨きをしているのに、
「フロスも使ってくださいね。」
と言われたことはありませんか?
「歯磨きしているから大丈夫じゃないの?」
と思われる方も多いですが、実は歯ブラシだけでは落としきれない汚れがあります。
今回は、デンタルフロスの役割や使うメリットについてご紹介します。
歯ブラシだけでは汚れは落ちない?
歯ブラシは歯の表面をきれいにすることが得意です。
しかし、歯と歯の間は毛先が届きにくく、どうしても汚れが残りやすい場所です。
そのため、歯ブラシだけでは歯と歯の間のプラーク(歯垢)を十分に取り除くことは難しいとされています。
だからこそ、歯ブラシとあわせてデンタルフロスを使うことが大切です。
デンタルフロスの役割
デンタルフロスは、歯と歯の間にたまったプラークを取り除くための清掃用具です。
毎日使用することで、
・むし歯予防
・歯周病予防
・口臭予防
につながります。
また、フロスが引っかかる場所がある場合は、むし歯や詰め物の不具合に気付くきっかけになることもあります。
歯間ブラシとの違い

患者さまから、
「フロスと歯間ブラシ、どちらを使えばいいですか?」
というご質問をよくいただきます。
歯と歯の隙間が狭い方はデンタルフロスがおすすめです。
一方、歯ぐきが下がって隙間が広くなっている方や、歯周病のある方には歯間ブラシが適している場合があります。
お口の状態によって適した清掃用具は異なるため、迷った時はお気軽にご相談ください。
毎日使った方がいいの?
理想は1日1回です。
特に寝る前の歯磨きのタイミングで使うことをおすすめしています。
毎日は難しいという方も、まずは週に数回から始めてみましょう。
習慣になると、歯の表面がツルツルになったり、歯ぐきの状態が良くなったりと変化を感じられる方も多くいらっしゃいます。
歯科衛生士よりひとこと😊
「フロスって面倒なんですよね…」
という声を本当によく聞きます😊
でも、一度慣れてしまうと数分で終わりますし、お口のスッキリ感も全然違います。
患者さまのお口に合ったフロスや歯間ブラシをご提案していますので、「どれを選べばいいか分からない」という方は、ぜひお気軽にお声がけください!
まとめ
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れを完全に落とすことは難しいため、デンタルフロスを併用することが大切です。
毎日のセルフケアにフロスを取り入れることで、むし歯や歯周病の予防につながります。
豊中エンパシーデンタルクリニックでは、お一人おひとりのお口に合ったセルフケア方法をご提案しています。
毎日のケアについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。




